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2021/8/21 警備会社「アルソック」の社員 梅山了太容疑者(26歳)は、警備対象施設(東京・千代田区)を警備中に マスターキーを悪用して弁護士事務所に侵入し物色した疑いで21日逮捕された。 警視庁は、警備員梅山容疑者が事務所から現金を盗んだとみて捜査している。 梅山容疑者は、犯行当日、他のビルの施設警備を担当していたが、同僚に「拾得物の管理をしに行くので担当を代わってくれ」といい 契約先から預かっていたマスターキーを持ち出して、弁護士事務所に侵入したことが明らかになっている。 弁護士事務所へのJNNの取材では、「机の中から200万円がなくなったので監視カメラを付けたら、制服姿で物色する警備員が写っていた」ことから 同事務所が被害を届け出たという。梅山容疑は、調べに容疑を認め、「同じ弁護士事務所でこれまでに数回現金を盗んだ」と供述している。 調べに対し梅山容疑者は 「パチスロで借金があった。借金を返してまたパチスロをやりたかった」と供述 一覧に戻る
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スズナ=セフライト (人物) シーナの母親で、シーナに病気のことを秘密にしている(シーナ本人は知っている) 。 エシュターを「かわいい」と言ったりなど優しい『よき母親』といった感じだが少々お節介焼きなところがある。 また、セフライトとは彼女の夫の姓で旧姓はミズユリ。 【親交】 エシュター=クレイトンの話を娘からよく聞く。 【血縁】 ナズナ(母親) シーナ(娘)
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#blognavi 昨晩は風邪の症状が出て咳が出て少々頭痛もあるので夕食ご(8時ごろ)仮眠をとってから日記を書くつもりでしたが熟睡になりそのまま朝を迎えました。 一日遅れで27日の日記を書きます。 孫2人預かって凡そ2ヶ月ですが今日母親が迎えに来ました。 毎日ハードな仕事に追われているので少し休養もしたいという事で3月3日に千葉に戻ります。 昼間開墾中の田んぼで泥んこになって遊んでいた孫達ですが午後7時母親と久し振りの対面、先を争い抱きついてこれまでの溜まった話しが溢れ出ています3歳5歳の2人の話しは組み立てが悪く母親にも意味不明のようですがさすが母親で分かったふりして相槌を打っていました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2010年02月28日 22 23 37 名前 コメント #blognavi
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船の科学館に、大勢の子供と母親達が集まっていた。 母親「ユウちゃん、大きなお船ねー」 ユウ「ママ乗りたい!」 しかし突然、展示物や壁から触手が出てきて、子供達を襲いだした。 ユウ「ママ!」 ユウという女の子にも触手が絡みつき、壁の向こうに引き込まれていった。 母親「ゆうちゃん!ゆう―――!ゆう―――!!」 直人達、セントラルシティ警察が科学館に駆けつけた。 子供と母親達が、科学館から逃げ出してきた。 直人「さあこっちだ!」 洋子「さあ早く!向こうへ逃げて!」 刑事「突っ込め-!」 警官達「「「はっ!」」」 警官達が科学館に突入しようとしたが、 壁を突き破ってきた黒い車に弾き飛ばされた。 直人「先輩!」 車を運転していたのは、バイオロンの戦闘員のマスク達で、 後部には子供達がいた。 子供達「「「助けて-!」」」 洋子「はっ!」 洋子が車の後ろに飛び移った。 直人「洋子先輩!」 さらわれた子供達の母親達が、科学館から出てきた。 母親「ゆうちゃーーん!ゆう・・・」 直人「大丈夫ですか!」 洋子がガラスを割って車の中に入り、銃を向けた。 洋子「車を止めなさい!」 しかし、乗っていたバトルマーシャに銃を弾かれ、 バトルカーシャに首を掴まれた。 そこへ、バイカンに乗ったジバンが追ってきた。 機動刑事ジバン マーシャ「ジバン!」 カーシャ「反転し!」 車の横から、マスク達の乗った2台のジープが出てきて、 ジバンへバズーカを撃ってきた。 ジバンの後ろからも、2台のジープが攻撃してきたが、 ジバンはかいくぐっていき、前のジープを追い越してから、 マクシミリアンガンでジープを撃ち抜き、破壊した。 次に来たのは、専用サイドカー、黒牙に乗ったマッドガルポだった。 ジバン「マッドガルボ!」 黒牙とバイカンが激突し、ジバンが弾き飛ばされ、 そこへマッドガルポの目からの光線を食らった。 そしてマッドガルポは去って行った。 ジバン「おのれ・・・バイオロン!」
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自分の苦労が報われた。そう人が思うのはどんな時だろうか? 小さい子供ならテストで100点取ったとか、かけっこで1位になったとかだろう。 学生なら成績が学年ベスト10に入ったとか、大会で入賞したとかだ。 大人なら仕事で昇進できたとか、給料が上がったとか、まあ人それぞれだ。 でも、今の俺はどれも違う。 ゆっくりが死んだのだ。飼っていたゆっくりれいむが。 念のため言っておくが、俺が好きで飼っていたわけじゃない。 こいつは、亡くなった俺の母親が大切に育てていたゆっくりだった。 親父も死んでも一緒に住もうと言ったのに、ずっと母親は「迷惑になるからいい」と俺に断っていた母親が飼っていた。 別に結婚してるわけでもないんだし、迷惑だとも別に思わないと何度も言った。 それでも拒まれ続け、俺の母親は5年前に死んだ。老衰だった。 特に大きな病気もしなかった母親は、発見してくれた近所の人が言うには布団の中で本当に穏やかな顔で眠るように亡くなっていたらしい。 つまり、母親は天寿を全うしたわけだ。飼っていたゆっくりれいむを残して。 最初は加工場に引き取ってもらおうとも考えたけど、それは可哀想だと思って止めた。 母親が可愛がっていたのだから、こいつも自然に死ぬまで俺が飼ってやろうと思ったのだ。 すぐに後悔したけれど… ゆっくりは我が強い生物だ。ブリーダーが躾けた奴ならまだしも、野生のゆっくりは人の言う事なんか聞く訳が無い。 そして、母親が飼っていたのは野生のゆっくりだった。 人に命令する、平気で我侭を言う、部屋を荒らす。何度も何度も潰したくなった… 馬鹿な子ほど可愛いという言葉があるが俺はそう思わない。少なくとも、ゆっくりにはそれは通用しないと俺は痛感した。 「ごはんもってきてね!!」 「へやがきたないからそうじしてね!!」 「のろまだね!! ゆっくりしすぎだよ!!」 「あじがこいよ!!」 「おなじものしかつくれないなんてくずだね!!」 「めしつかいのくせしてごしゅじんさまをにらむの? ばかなの?」 毎日毎日、れいむに俺はこんな事を言われてきた… 何度も潰したいって思った… それでも、あの世で母親が見てると思ったら自然と我慢できた。 胃を痛め、薬も飲むようになった。 大嫌いだった残業が、気づけば誰よりも会社に残るようになった。 気づけば、安息の地が家ではなく会社になってることに気づいた。 そして、5年。5年も経った。 目の前には体が黒ずんでいるれいむがいる。ずっと飼っていたあのれいむだ。 最後れいむは俺に「またね」と言った。こいつなりの感謝の言葉だろう。俺はもう二度と会いたくないがな。 まだ開けてないゴミ袋を広げ、黒ずんでいるれいむを入れようと持ち上げた時あるものに気づいた。 小さな芽みたいなのが黒いれいむの頭から生えてきているのだ。 もしやと思い、黙ってみていると… 芽はどんどん伸びて蔓になり、その先に4つの小さいゆっくりをを実らせた。 尋常じゃない。普通植物型でもここまで早く実が付く事は無い。 あ、一匹はもう顔ができてる… 「おじさん!! これからもれいむがこきつかってあげるからちゃんとはたらいてね!! のろまはきらいだよ!!」 ……気づいたら、俺は母親の大事にしていたれいむを殺していた。 いや、殺していたらしい。 何故なら、れいむの言葉を聞いてから俺は意識が無かったから分からないのだ。 介抱してくれた隣の人の話では、俺は涙を流し発狂していたらしい。 「ゆっくりの相手をして疲れちゃったんですよ。私も、一回そうなったことありますから」 隣の家の女の人は励ましなのか、そう言ってくれた。 今度しっかりお礼をしようと心に決め、今日は家に帰らせてもらう。 片付けはしておきましたと聞いていたが、本当に何にも無かったかのように家は元のままだ。 でも、部屋に入ると自分が何をしたか少し思い出した。 俺は、母親の大事にしていたゆっくりを、泣き叫ぶあの4つの実を… 握りつぶし、壁に叩きつけ、噛み千切り、踏み潰したのだ… 多分、天国にいる母親は悲しんでいるだろう… 仏壇の前に座り、俺は線香をあげた。心の中で母親に詫びながら… 終 こんな駄文を最後まで読んで頂き本当にありがとうございます!! スレで幻覚でも妊娠するって出たのを見て、確かに 霊夢×ゆっくり系9 10 ゆっくり一家の生涯 『博麗神社編』 や ゆっくりいじめ系867 あるゆっくりまりさの一生 中編 で幻覚で子供作れてるなあ…って思い、もしかして子供を一人で作れるのって 『寿命で死んだとき生まれ変わりみたいなのを自分で作るためなんじゃ…』って思ったのが今回書いた切欠です。 体が黒くなって朽ちるというのは、未成熟の個体が子供作って朽ちるのを参考にしました。 お目汚し失礼!! by大貫さん 書いた作品 ゆっくりいじめ系352 虐められるゆっくり ゆっくりいじめ系382 ある馬鹿なゆっくりの話 ゆっくりいじめ系394 きめぇ丸 ゆっくりいじめ系421 めーりんとこうりん ゆっくりいじめ系488 ゆっくり飼ってます ゆっくりいじめ系497 携帯でチマチマ書いてみた ゆっくりいじめ系571 みんなで食べよう ゆっくりいじめ系572 きめぇ丸その後 ゆっくりいじめ系596 ゆこまち ゆっくりいじめ系611 どこで何が狂い出したのか… ゆっくりいじめ系628 鳩と餌と糞 ゆっくりいじめ系793 誰かがやらねばいけないこと ゆっくりいじめ系823 保護場 ゆっくりいじめ系843 ゆっくり飼ってます2 幽香×ゆっくり系9 ある馬鹿なゆっくりの話2 森近霖之助×ゆっくり系1 代価 ゆっくりいじめ小ネタ125 虫眼鏡 ゆっくりいじめ小ネタ128 ゆっくりが大好きだ!! ゆっくりいじめ小ネタ140 ガラス fuku2514.txt このSSに感想を付ける
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『リーザ』とは「暗黒竜と光の剣」及びリメイク版に名前だけ出て来るマルスとエリスの母親。 アリティア城解放戦の際に敵将モーゼスから「お前の母親リーザはすでにわしがこの手で殺し、姉エリス王女はガーネフにくれてやったわ 悔しくば、お前の手でこのわしを倒すことじゃな」との発言から存在が明らかになった。 母親の命を奪った仇はマルスの手で討ってやろう。
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あっぴん スティッカム配信者。 スティッカムでチンコを晒して垢BANになったことがある。 母親思いで心優しい。 タバコを吸っているが500円を超えたらやめると宣言。 貯金240万、定職につくためにたびたび会社に応募する(2010年6月現在)。 しかし書類選考で落とされる場合が多い、(一度食品工場の仕事を断ったことがある、これにより本人が本気で職探しをしているとは考えづらい) 毎日母親を近くのスーパーに送っていくのが日課という。 虫歯が一本も無い。 非童貞(本人談)。 スペック 静岡県浜松市在住 36歳 独身 無職 スズキワゴンR4WDを所有 母親、姉、あっぴんの三人暮らし 長所 母親思いでやさしい ログを1つ1つ全部読む 短所 スカイプアカウントを持っているにもかかわらず、スカイプをあまりやらない シモネタをライブ中に言う、アク禁止食らったことが何回かある。
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律「梓ー!ビーチバレーやろうぜー!」 幼女唯「やろうぜー」 梓「いいです。練習する時のために体力温存します」フイッ 律「なんだぁ?梓運動苦手なのかぁ?」 幼女唯「にがてなのかぁ?」 梓「むぅ、やってやるです!唯ちゃんには負けないんだからねっ」 律「よし、行くぞ野郎共ー」ダダダ 幼女唯「へい、おやぶん!」トテトテ 紬「唯ちゃん、すっかりみんなと仲良くなったね♪」 澪「そうだな」 幼女唯「えいっえいっ」 幼女唯「おぉ」 律「唯、何してんだ?」 幼女唯「りったんにこれあげる」 律「うわああああ!いらねぇいらねぇ!澪にあげてこい!あいつならきっと喜ぶぞ!」 幼女唯「みおよろこぶ?あげてくる!」トテトテ 律「…」 澪「ぎゃああああああああああ!!!」 律「フナムシならそうなるわな…てかよく捕まえられたな…」 律「唯、唯。澪に唯の歌声披露しようぜ」 幼女唯「なんでー?」 律「澪が喜ぶからだ。曲はな」コショコショ 幼女唯「ふむふむ」 ……… 幼女唯「みおー!みおのためにおうたうたう」 澪「私のため…」ジィン 幼女唯「このおもいふじつぼにね~かいてみるよ~♪」 澪「!」 幼女唯「そうだきずぐちから~きせいしちゃおぅ~♪」 澪「!?」 澪「り~つ~!」プルプル 澪「唯にこんなこと教えたのはお前だろ!」バシッ 律「あひゅん」 澪「馬鹿律!馬鹿律!」ガッシ、ボッカ 律「あひゃん、おりゅん」 ~~~ 幼女唯「みおがよろこぶっていうからおうたうたったのに、りったんがよろこんでる」 梓「変態もここまで極めると清々しい」 別荘 紬「ここが別荘よ」 梓「ほぇ~」 律「さすが金持ちは違うな」 幼女唯、澪「でかい!」 澪「ふふ」ナデナデ 幼女唯「えへへ」 梓「じゃあさっそく練し」 幼女唯「おなかしゅいた」 澪「そうだな。まずはご飯にするか!」 律「賛成~!唯~、肉だぞ~野菜だぞ~」 幼女唯「おぉ」 梓「…」 梓「ま、負けないんだからねっ!」ポロポロ 幼女唯「?」 律(梓はさっきから何と戦ってるんだ?) 幼女唯「んしょ、んしょ」ニギニギ 幼女唯「できた!」ボロッ 梓「おにぎりはもっとギュッて握らなきゃダメ」 幼女唯「こお?ぎゅ~!」 梓「…」 梓「…」ナデナデ 幼女唯「えへへ、はじめてあずにゃあになでなでされた」 梓(かわいい…)ナデナデ 幼女唯「あずにゃあにおにぎりのつくりかたおしえてもらった!」 澪「どれどれ、小さくて可愛いな」 幼女唯「たべてたべて」 澪「いいのか?パクッモグモグ」 幼女唯「~♪」キラキラ 幼女唯「おいしい?」 澪「美味しいよ。よく頑張ったな」ナデナデ 幼女唯「やったぁ!」 幼女唯「りったんもたべて」 律「お、私にもくれるの?パクッ」 幼女唯「~♪」キラキラ 幼女唯「おいしい!?おいしい!?」 律「うへぇ、何これまずい」 幼女唯「!」 幼女唯「みおはおいしい、いった」 律「嘘だ~不味いよこれ」 幼女唯「(´・ω・`)」 幼女唯「(´;ω;`)」 律「嘘だよ!美味いに決まってるだろ~!」ダキッ 幼女唯「!?」 幼女唯「りったんはすなおじゃない」プンプン 幼女唯「むぎもゆいがつくったおにぎりたべる?」 紬「うふふ、おにぎりにはやっぱり沢庵がないとね」バリッ 幼女唯「!」 紬「ポリポリ」 幼女唯「…」 紬「うまい!」テッテテー … 幼女唯「zz」 幼女唯「!」パチッ 幼女唯「またゆめだった」 紬「唯ちゃん起きた?ふふ、遊び疲れて寝ちゃったのね」 幼女唯「…」 幼女唯「たくあん」 紬「眉毛ね?この前、片方唯ちゃんにむしりとられたから毎日眉毛描くのが大変なのよ」 幼女唯「えいっ」ぶちぶち 紬「ぎぃやぁああぁあぁあぁああ!」 紬「」 幼女唯「…」 幼女唯「(-人-)なむなむ」チーン 澪「あれ?唯、またむぎを死なせたのか?」 律「泡吹いたり随分と忙しい奴だな」 梓「まぁまぁ、むぎ先輩なら大丈夫でしょ。それよりお肉食べましょ!」 澪「そうだな!温かいうちに食べないと!ほら唯、むぎにイタズラしてないでこっちおいで」 幼女唯「…!」カキカキ 紬「」ムクリ 紬「あら、眉毛描いててくれたの唯ちゃん?」 幼女唯「うん!むぎはまゆげほそくてもかわいい。ほい、かがみ」 紬「どれどれ?」 紬「ああ…ああああ…!」 紬「あああああ!かわええううあえええいいいい!!!」ガクガク 幼女唯(こわい…)ビクビク …… 律「花火やろうぜ花火」 幼女唯「はなびー!」 律「ほれほれ」バチバチ 幼女唯「うああ!あ、あぶない!はなびはひとにむけてだめ!」 律「(唯おもしれーw)ほれー」バチバチ 幼女唯「うわああああ!」 澪「おい律」シュシュシュシュ、ピューン! 律「ぎゃああああぁ!!!」 梓(ロケット花火を人に向けて発射だと…?澪先輩は唯ちゃんのことになると見境がない…) 幼女唯「ゆいはまだこどもだからせんこうはなび。あぶなくない」 澪「そうだな。じゃあ私も唯の真似しよっと」 律(えらい目にあった…) 幼女唯「おぉ」チチチ、ポトッ 幼女唯「おちちゃった」 律「唯!そんなときは合体だ!」 律「合体!」 幼女唯「おおおお!おっきくなった!」 澪「私も!えい!」 幼女唯「またおっきくなった!」 紬「私も♪」 梓(…) 幼女唯「あずにゃあも!あずにゃあも!」 梓「私もいいの?」 幼女唯「うん!」ニコッ 梓「…。えいっ」ピトッ、チチチ 幼女唯「おぉ!すごくおっきいよ!」 幼女唯「なかよしなかよし♪」 澪「ふふ♪」 梓(唯ちゃん、ありがと) その後、肝試しやったりさわちゃんが来たりうんぬん。 幼女唯「おふろー!」ダダダ 幼女唯「ででで、でかい!」 律「唯、広い風呂は泳ぐのが礼儀だ!ついてこい!」スイー 幼女唯「らじゃあ!」バシャバシャ 幼女唯「おっぷ、うっぷ」バチャバチャ 澪「こら、溺れて死んだらどうする」バシャッ 幼女唯「ありがとみお。てへへ」 澪「唯がいなくなったら私は生きていけないんだからな」 ~~~ 律「私も澪がいないと生きていけない!」 梓「律先輩の愛は一方通行ですね。可哀想に」 律「…」 … 澪「ほら唯ねんねするよ」 幼女唯「ねんねー!」 律「わ、わたしも唯と寝たい!」 律(というのは口実であわよくば澪と…ふひひ) 梓「私も唯ちゃんと寝たいです!」 澪「ダメ!唯は私と寝るの!なぁ唯?」 幼女唯「みんなでねんねする」 澪「みんなで?」 幼女唯「おふとんつなげてみんなでねんね。なかよしなかよし♪」 澪「ふふ、そうだな。みんな仲良く寝ないとな」 深夜 梓「zzz」 梓「ん…トイレトイレ」 梓(あれ?澪先輩と唯ちゃんがいない) 梓(まぁいっか) スタジオ 梓「あ、澪先輩と唯ちゃんだ」 幼女唯「うぉお…」 澪「重い?」 幼女唯「うん…」 澪「私たちはこれを持って演奏するんだよ」 幼女唯「ふぇえ」 澪「ふふ、弾いてみて」 幼女唯「」ベンベン 幼女唯「んふふ」ベンベン 幼女唯「へんなおとだー。あははは」ベンベン 澪「変!?」ガーン 梓「ふふ、澪先輩と唯ちゃん、本当の親子みたい」 ガチャ 梓「私もいいですか?」 幼女唯「あずにゃあ!」 澪「梓!うん、一緒にやろ」 …… 律「お?お前ら夜中に何やってんだ?」 幼女唯「りったん!」 …… 紬「あら?こんな時間にみんなで練習?」 幼女唯「たくあん!」 澪「よし!せっかくだからみんなで合わせてみるか!」 梓「いいですね!」 幼女唯「ゆいはゆいは?」 澪「唯は真ん中でカスタネットな」 幼女唯「おぉ!」 律「はは、カスタネットボーカルだな」 梓「バンドの華ですね」 律「いくぞ!1、2」 幼女唯「なんでなんだろう♪きになるよる、きみへの~このおもいびんせんにね~♪」パンパン その後、唯含め軽音部メンバーは夏休み明けの文化祭ライブのため、練習に励んでいた。 そして夏休み最終日、別れは突然に。 「おわかれ!」 澪「今日も練習疲れたな~」 幼女唯「つかれたな~」 澪「真似すんなよこいつぅ」ツンツン 幼女唯「えへへ~」 澪「今日もアイス食べて帰るか?」 幼女唯「たべる!」 澪「ふふ、ばにらでいいんだろ?」 幼女唯「ばにら!」 幼女憂「おねえ…ちゃん…?」 5
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基礎情報 担当ウマ娘 シンコウウインディ(厳密に言えばサブトレーナー) 年齢 26 性別 男 世代 小っちゃい世代 趣味 落とし穴作成、トラップ作成 備考 犬 性格等 拗らせた落とし穴マスターなのだ トレセン学園内でトラップや落とし穴をウインディちゃんと結託して大量に作っている問題児トレーナーの1人なのだ。(稀に不法侵入者などが落とし穴に落ちて結果的に良い事態になることも多いけど) 基本的にウインディちゃん、同期のトレーナー及びその担当には甘いけど他の人、幼馴染に対しては特に厳しい面倒臭いツンデレなのだ 担当ウマ娘との関係 イタズラの絆なのだ! 名称未定トレーナーの元でサブトレーナーをしていたある日、イタズラ好きの問題児なウマ娘を探してくるように頼まれ、探しに行くと落とし穴を掘っているウインディちゃんを見つけたのだ。そこで自らもよく作っていたこともあり、アドバイスをしバレにくく抜けにくく抜けたと思ったら二段構えの落とし穴を作り意気投合、この件もありウインディちゃんの事を名称未定トレーナーに任されることになったのだ! その落とし穴にハマった寮長Hさんからの一言 「とんでもない2人が手を組んだね……」 来歴 幼少期 ある有名な企業……現実世界で言えば余裕で馬主になれるレベルの会社の若き社長とそこに勝るとも劣らない企業の社長の一人娘の間に産まれた子供 父親は仕事が忙しいこともあり、殆ど家にはいる事がなく母親と数人の家政婦と自分という家庭環境であった 母親は箱入り娘であったこともあり殆ど家事ができず、殆ど家政婦が家事を行っていたが、母親は「夫は仕事が忙しく、女手一つで苦労しながらも奮闘する母親」という幻想に酔っていた ただその頃のウインディトレは人の言う事をしっかりと聞く、良い子、であった。親の負担になるような事はあまりしないようにする子供だったのだが、少し察しが良すぎることにより悲劇は起きた 小学低学年時代 小学生に上がった頃、母親が「良い子」より「手のかかる子供」を求めていることを察してしまい、親の期待に応えるためか、親の気を引くためか、両方少なからずあったのだろうが。イタズラを多くするようになって行った 初めの頃、母親は目に見えて機嫌が良くなっていた。求めてやまなかった「苦労する母親」の幻想になれたのだから 暫くすると、彼の周りから「友達」がいなくなった。当然だ周りも御曹司やお嬢様が揃っていてイタズラなどありえないものであった。その頃、母親も飽きたのか、面倒臭さが勝ったのか、機嫌が徐々に悪くなって行った 最終的には、彼の周りには何も残らなかった。教師からも見放され、母親にその話が行き、ヒステリックになった母親に殺されかけ、顔に消えない傷が残った 子供の持ちうる世界言わば周りという自分を取り巻く環境を失い、何も無いままであったが……自らの人生の転機が目の前に現れた。自分が何をしても離れていかない、ちょっとアホだけど、一生モノの親友達が 小中高時代 変わらず家では地獄であったが、フラトレやシャカトレ、ラートレ達といる時だけは彼にとって救いであり癒しであり誰にも侵させない聖域だった。素直にはもちろんなれていないけれど、それを分からないのは3人の中には誰もいなかった、けれど少年の時代はいつまでもは続かず、大学と同時にそれぞれがバラバラの道を進み、また一人ぼっちになってしまった 大学〜トレセン学園 本人の頭も良くはなかったためそこそこ止まりの大学で透明な4年間を過ごし、父親の会社の子会社で働いていた そんなある日、フラトレとシャカトレがトレーナーになろうとしていることを知り、自らもトレーナーになるため試験を受けるも不合格、翌年もその次の年も不合格と続き、ようやく去年に合格した。 再開した親友たちへ最初に仕掛けた落とし穴はさぞ会心の出来であっただろう 他トレーナーとの交友関係 フラトレ ドン底だった頃からの自分の光。弱みを握りたいし貶めたいのも本音だがとても大切で傷ついて欲しくもないというのも本音なのだ歪んでるのだ シャカトレ フラトレと同じく、自分から離れていかなかった。すぐ気絶するため、シャカトレを仕掛ける用の罠は取り出しやすいように浅めに作ってある ラートレ フラトレ経由で知り合った幼馴染の1人。お互いフラトレにドッロドロ煮詰まった感情抱えててよく推し語り喧嘩をしている、フラトレデュエルとかいう謎ゲーを2人でよくしてるのだ 小人、ビコトレ 大切な同期のトレーナー。珍しくデレ100%、これはお互いが尊敬し合える1番健全な間柄、良い意味でカラっとした関係性だから。その湿度をもう少しフラトレに持って行った方がいいと思うのだ イメージソング
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ポケモンセンターの地下に存在するエネルギー供給施設 ここではポケモンセンターのスタッフになれなかったタブンネ達が、日夜ポケモンセンター運営のためのエネルギーを生み出している センター内で華やかに活躍するタブンネ達とは違い、ここのタブンネ達には肉体を酷使する作業が待っている 今回は特別に施設を見せていただける運びとなったので、その一部を記していこうと思う 一つ目の部屋では、大量のタブンネ達が三輪車に乗ってキコキコとペダルを漕いでいた 「ここではタブンネ達が三輪車に乗り発電する、タブ三輪車発電が行われています」 「ミッミッ!」「タェブネェ!」「ミフゥゥ!」「ミミミィ!」どのタブンネも真剣な表情で三輪車を漕ぎ続けている 自転車じゃないのは足が届かないからだろうか・・・ 「ここのタブンネは厳選漏れした中でも能力の低い♂を採用しています」 確かにタブンネ達を見ると、どのタブンネも太っていたり、貧相な体つきをしていた 「タブンネの耳には速度が一定以下になると爆発する爆弾が付いていて、少しでも気を抜い」「グビャアァァ!!」 どうやら気を抜いたタブンネが爆発したようだ、首から上が吹き飛び、頭蓋骨がむき出しになっている 「と、このようになります・・・稀に再生して生き延びる個体がいるのが凄いところですね」 二つ目に案内された部屋にはいくつもの巨大なタービンが存在し、 各タービンから数本飛び出た突起を、一つのタービン辺り数十匹のタブンネ達がガラガラと押してタービンを回していた 「ここではタブンネ達がタービンを回し電気を生み出す、タブ力発電が行われています」 タービンを回しているタブンネ達は、皆気骨のある凛々しい顔をしていた スタッフからは落ちたと言えど、流石に優秀な個体が揃っているようだ 「比較的能力に優れた♂の個体を採用しており、ポケモンセンターのメイン動力を担っ」「ミギャァァァ!!」 作業員の話の途中で、一匹のタブンネが足を滑らせたのかばたりと倒れた その後もそのタブンネは中々起き上がることが出来ない・・・どうやら足が折れているようだ、「ミギャガァァァ!!」と悲鳴を上げながらのた打ち回っている 「ああなると当分使い物になりません・・・彼の特性はいやしのこころの用ですし、回復エネルギー生成の部屋に配置転換されます」 従業員の説明の後、怪我をしたタブンネはリヤカーで運ばれていった 三つ目の部屋に着くと、培養液で満たされたカプセルにタブンネ達が入れられていた・・・どれも生きているようだ 「ここは当施設でも最新鋭の科学力を導入した、タブンネ回復エネルギー生成装置です」 見たところ♀のタブンネと子供のタブンネが目立つ・・・親子だろうか? 「ここでは主に母親タブンネとその子供のタブンネ、先ほどのタブンネのようにリタイアした個体が用いられます」 「母親タブンネとその子供を採用する理由ですが・・・おっと、ちょうどセンター内の回復装置が使われるようなので、モニターに映し出されるそちらの様子と合わせてご覧ください」 ジョーイ「あなたの ポケモンを やすませて あげますか?」 トレーナー「はい、お願いします」 ジョーイ「それでは おあずかり いたします!」 ジョーイさんの返答の後、子供のタブンネ達が入れられているカプセルが発光した 「チイィィィィ!!」「ピィアアアアアア!!」「ギュエェェェ!!」「グギャヨォォォォ!!」大量の子タブンネ達が悲鳴を上げ、 その様子を見た母親タブンネ達が「ミィミィィィィィ!!」と口から血を流しつつ叫んでいる テンテンテテテン♪ ジョーイ「おまちどおさま! おあずかりした ポケモンは みんな げんきに なりました!」 ジョーイ「また いつでも ごりよう くださいませ!」 「タブンネ達のエネルギーを吸い出し、回復エネルギーに生成して回復装置を作動させます」 先ほどエネルギーを吸われた子タブンネ達は疲労困憊といった様子で、どの個体も目の焦点が定まっていなかった 「母親タブンネと子タブンネをメインに採用しているのは、交互に吸い出すことでお互いのエネルギーをさらに引き出す為です」 作業員の説明を聞いていると今度は母親タブンネのカプセルが発光し、母親タブンネ達が「グビャアアアアアアア!!」とおぞましい悲鳴を上げた 子タブンネ達は震えながらもその様子をしっかりと見つつ、「チチィ!」「ミッミッ!!」と各々エールを送っている 「子タブンネが吸い出されているときには母親タブンネが、母親タブンネが吸い出されているときには子タブンネが懸命に励まします」 「子タブンネは母親に甘えたい一心で、母親タブンネは我が子を抱きしめたい一心でこの苦行を耐えてくれるのです」 母親タブンネの吸い出しが終わるころには、子タブンネも大分元気になっていた・・・凄まじい生命力だ 「エネルギーの吸い出しは一日に約500回ほど行われ、それが終わるころには親子共々朽ち果てていますね」 親子の再会を夢見るカプセルのタブンネ達、その夢が叶うことはなさそうだ 以上が今回見学した施設の一部である 私たちが気軽に利用するポケモンセンターは、このようなタブンネ達の努力によって成り立っていたのだ ありがとうタブンネ!